【グリーン周りのアプローチ必勝法!もうトップは怖くない!】

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考えるゴルフの会会長 岡野 訓寛(のりひろ)

『100切り指導の専門家』。オーストラリアで学んだ最新のゴルフメソッドと運動原理、理論に基づいた“考えるゴルフ”を全国の様々なプレーヤーに広める活動を行っています。

こんにちは、岡野です!

昨日は多摩にある桜ヶ丘カントリークラブに
行ってきました。
かなり前から決まっていたんですが、

「最高の天気、桜も見頃、
コースも最高!」

「本当に恵まれましたね」

とプレー後に話しをしました(^^)/

特にこのコースの桜は一見の価値あり!

僕もいろいろなコースでプレーしていますが、
これほど桜がきれいで多いコースは初めてでした。

オススメのコースです!

今回、一緒にプレーしたIさん
なんと81歳!!

できるだけ歩くということを
心がけ、プレーされていました!

とても穏やかな方で、
仕事やボランティアのお話しも聞け、

「こんな風に歳をとっていきたいな~」

というくらいとても素敵な方でした。

もう1人のFさんも元気もりもり、
やっぱりゴルフは同伴者に恵まれると
楽しさが何倍にもなりますね!

今回のポイントはグリーン周りのアプローチ。

せっかくグリーンの近くに来ても、
トップ、ダフりというのは致命的です。

特にトップは怖いですよね?

グリーンの奥に

「シュー」

と勢いよくいってしまうと、
たいていは超難しいアプローチが残ります(汗)

左足下がりや下りの繊細なアプローチ。

これで今度はゆるんだり、加減して
ザックリかショート(T_T)

こんなパターンにおちいります。

昨日のアドバイスとしては、

”近くに立って、左足重心”

これだけです。

30ヤードいないくらいだったら、
傾斜にかかわらず、傾斜を無視して
こちらをオススメしました!

ちなみにバンカーもこちらでOKです。

ボールがポンと上がりだし、

「なるほど、こうやったら
上がるんだね」

と喜んで下さいました。

グリーン周りのアプローチが苦手な方は

”近く、左重心”

こちらを合い言葉にリズム良く打ってみて下さい。

これでもう怖くありません!

ではではでは!

追伸
健康には十分注意をして、
体調管理をしっかりすること。

また、
自分がやれることをやるしかないですね。
こんな状況ですが、
みんなでいちがんとなって乗り越えていきましょう!

出張レッスンも行っております。
お気軽にお問い合わせ下さい。

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考えるゴルフの会会長 岡野 訓寛(のりひろ)

『100切り指導の専門家』。オーストラリアで学んだ最新のゴルフメソッドと運動原理、理論に基づいた“考えるゴルフ”を全国の様々なプレーヤーに広める活動を行っています。

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