【伸び代しかない!飛ばしたいなら時間をかけても下半身リードを身につけよう!】

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考えるゴルフの会会長 岡野 訓寛(のりひろ)

『100切り指導の専門家』。オーストラリアで学んだ最新のゴルフメソッドと運動原理、理論に基づいた“考えるゴルフ”を全国の様々なプレーヤーに広める活動を行っています。

こんにちは、岡野です!

今日は5月8日、
ゴーヤーの日だそうです(^^)

最近は全然食べてないな~

ゴルフはスコアよりも
飛距離にこだわる方が多いですよね?

話題はスコアというより
どこまで飛んだか?

「あのホールで凄い飛んだよ!」

1ヤードでも前に
飛んだ方が誰だって気持ちよいですよね!

ではどうしたら飛ぶようになるのか?

コレは本当にいろいろな方法があります。

その中でも圧倒的に飛ばすために必要なことは全身を使うこと!

言い換えれば、

”手打ち”

をなくすこと。

ほとんどのゴルファーは下半身を使い切っていないといえるでしょう。

トップでせっかく捻転差を作っても
切り返しで、手や肩、クラブが先に動いてしまい上半身と下半身が一緒にターン。

軌道はアウトサイドインになり、
大きな飛距離のロスになってしまいます。

長く続けていけば
アウトサイドイン軌道でもボールをコントロールしてスコアにはつながっていきます。

しかし、
いざ飛距離という面を考えて見ると、
自分の持っている力を最大限に発揮できているかという点においては答えはNOですね。

僕はゴルフとは

【いかにインサイドからアタックできるか】

にかかっているスポーツだと思います。

その為には
下半身を使うこと。

ワンテンポ遅れて、
上半身、腕、クラブがついてくるスイングを
身につけてほしいなと思います。

簡単ではないですが、
ボールを遠くに飛ばしたいなら
時間をかけてでも手打を直すことが大切です。
~~~~~~~~

まだまだこれから!
自分史上最高の飛距離を目指して下さい!

それではまた!

出張レッスンも行っております。
お気軽にお問い合わせ下さい。

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『100切り指導の専門家』。オーストラリアで学んだ最新のゴルフメソッドと運動原理、理論に基づいた“考えるゴルフ”を全国の様々なプレーヤーに広める活動を行っています。

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