【ドラコンホールのマル秘テクニック!】

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考えるゴルフの会会長 岡野 訓寛(のりひろ)

『100切り指導の専門家』。オーストラリアで学んだ最新のゴルフメソッドと運動原理、理論に基づいた“考えるゴルフ”を全国の様々なプレーヤーに広める活動を行っています。

こんにちは、岡野です!

9月、10月とゴルフシーズンということで、
コンペの予定がある方は多いのでは?

そこで、
今日はドラコンをゲットする
マル秘テクニックをお伝えしたします(^^)/

ドラコンホールは
いくら飛距離をかせいでも、
フェアウェイにいかなければ意味がありません。

ラフでは権利がないですよね?

そのため、

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まず重要なことはセットアップを
しっかりとしなくはなりません。
===============

スパット(目印)を
必ずボールの先30センチ以内に
定めて下さい。

そこに対して、
フェースを合わせ、
自分のアドレスをとること。

200ヤード以上もの先の目標に対して、
スパット(目印)がなければ、
プロでも正確にセットアップすることは
至難の業です。

また、

ティーアップの場所を安易に決めないこと。

ティーマークのぎりぎりのところは
多くのゴルファーが使っていますので、
荒れがちです(>_<)

ティーマークから後方2クラブまでは
ティーアップできるルールですので、
できるだけ荒れていない
平らな場所を見つけて下さい!

「少しでも遠くに」

と考えて、できるだけティーマークの近くから
打とうとしますが、実はこれは逆効果ですよ。

そして、
ティーマークは必ずしも
フェアウェイに向いているとは
限りません。

ですので、
漠然と構えないようにしましょう。

ドラコンホールですから

「飛ばしてやろう!」

「思い切り振るぞ!」

とかスイングに目を向けがちですが、
セットアップを最重視して下さいね!

最後にスイングのアドバイスです。

これはもうドラコンホールですので、
無意識にいつものリズム・テンポが
できなくなるものです。

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いつも以上にゆっくりと
振ることを心がけて下さい!
=============

これで、
ドラコン賞はあなたのものです(^^)/

それではまた!

出張レッスンも行っております。
お気軽にお問い合わせ下さい。

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『100切り指導の専門家』。オーストラリアで学んだ最新のゴルフメソッドと運動原理、理論に基づいた“考えるゴルフ”を全国の様々なプレーヤーに広める活動を行っています。

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