【残り数ホールで崩れる方の対処法】

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考えるゴルフの会会長 岡野 訓寛(のりひろ)

『100切り指導の専門家』。オーストラリアで学んだ最新のゴルフメソッドと運動原理、理論に基づいた“考えるゴルフ”を全国の様々なプレーヤーに広める活動を行っています。

こんにちは、岡野です!

今日はどうしても
後半に弱い人の対処法を
お伝え致します。

身体が疲れて
くると、思考の判断も
鈍ってきます。

具体的には
ラインの読みや状況判断が
おろそかになりやすいので
注意しましょうね。

また、
体力をつけておくというのは
大切なことだと思います。

体力の問題ではないと
いう方は

環境を変えることを
お勧めします。

例えば、
競技にチャレンジする、
初めはオープンコンペや一人予約でも
いいと思います。

たまには
知らない人とまわったり

競技などで、
1打の重みを感じる
経験も大切だと思います。

チャレンジしてみましょう!

最後に
具体的に3つお伝え致します。

・気になってもスコアを計算しないこと。

・疲れているときほど大振りは控える。
いつもより、番手を上げて打つこと。

・自分がこれから打つショットを明確にする。
声にだしても良い。上手く打てたら、
自分をほめて、盛り上げる!

残り数ホールを
こんな感じで
乗り切って下さいね!

僕もこの冬に
体力をつけておきます(^^)

岡野 訓寛

2月25日~28日までタイゴルフ合宿を
行います。南国タイでゴルフ、観光、食事
楽しみませんか?

また、出張レッスンも行っております。
お気軽にお問い合わせ下さい。

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考えるゴルフの会会長 岡野 訓寛(のりひろ)

『100切り指導の専門家』。オーストラリアで学んだ最新のゴルフメソッドと運動原理、理論に基づいた“考えるゴルフ”を全国の様々なプレーヤーに広める活動を行っています。

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