【100を切る為に必要なパターの技術とは?】この2つで十分です!

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考えるゴルフの会会長 岡野 訓寛(のりひろ)

『100切り指導の専門家』。オーストラリアで学んだ最新のゴルフメソッドと運動原理、理論に基づいた“考えるゴルフ”を全国の様々なプレーヤーに広める活動を行っています。

こんにちは、100切り指導の専門家
岡野です!

「コロン~」
「ナイスイン!」

パターを打って、
ホールに入った瞬間、
たまりませんよね(^^)

この音を聞きにゴルフ場に
行っている人も多いのでは!

100切りを目指すゴルファーにとって
パター数はとても大切です!

毎ホール2回で、
18ホールで36回。

この数が目標となります。
許容範囲を入れて、
36回~40回。

それでは、
この目標を達成するための
具体的な練習方法をお伝えします!

まずは、分析!
何事も
己を知ることが先決です!

「敵を知り己を知れば百戦殆うからず」

孫子の有名な言葉ですね。

かっこいい!
ゴルフにぴったり(>_<)

ということで、
直近、
5回分の
パター数を
出してみましょう。

そして、
何回になっているのか?

長いパット、短いパット
どちらが弱点に
なっているのか?

孫子になったつもり
で分析しましょう(笑)

それでは、、
戦略と練習方法をお伝えします。

2つありますよ!

1つ目は

10メートル以上の
パターを1メートル以内に
寄せる技術を磨くこと!

これは
実際のコースやパター練習場に
行って、練習して下さいね。

2つ目、

1メートル以内の
パターの確率を上げること!

どうしても、
このくらいの距離だと
ホールが気になりますよね?

打つ前に見ちゃう人が多いです。

ここは、

「カラン~!」

と音がしたら、カップを
見る癖をつけること!

ポイントは

「目でボールを追うこと。」

頭全体でボールを追っかけるから、
俗にいうヘッドアップになります。

目だけでボールを追うことができれば
頭が動かなくなり、
入る確率は格段に上がりますよ!

ちなみに、
僕はこれで、
一気に90切りまでいきました!

この2つが
100を切る為に
パターで必要なことです。

ぜひ、練習してみて下さい。

今日も
最後までお読み頂き
ありがとうございました。

それではまた!

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考えるゴルフの会会長 岡野 訓寛(のりひろ)

『100切り指導の専門家』。オーストラリアで学んだ最新のゴルフメソッドと運動原理、理論に基づいた“考えるゴルフ”を全国の様々なプレーヤーに広める活動を行っています。

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