【その手があったか!新しいことにチャレンジしよう!】

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考えるゴルフの会会長 岡野 訓寛(のりひろ)

『100切り指導の専門家』。オーストラリアで学んだ最新のゴルフメソッドと運動原理、理論に基づいた“考えるゴルフ”を全国の様々なプレーヤーに広める活動を行っています。

こんにちは、岡野です!

令和2年もあっという間に2月。

年をとると月日はさらに早く経つというのは
本当ですね。

僕は最近、料理にはまっています。

なんとアマゾンで料理の本を買ってしまいました(^^)/

新たなことにチャレンジするのも
いいですよね!

ワクワクします(^^)/

ということで、

今日は

【新しいパターンを練習しよう!】

というお話をしたいと思います。

ほとんどの方はティーショットで
ドライバーを打って、
その後、残り距離に合った番手で打つ。

これが当然となっております。

こちらを
例えば、

ユーティリティーで打って、
得意の8番アイアンで打つ。

これでだいたい320ヤードくらいだな。

安定している5ウッドを打って、
7アイアンで打つ。

これで350ヤードいくね。

こんなことがわかっていると
戦略の幅がグンと広がります。

ドライバーの調子が悪いときや
左右が狭いホール、
難易度が狭いホールの時。

このような選択肢があると
大叩きや大きなミスがなくなります。

得意パターンというのを
作っておくこと!

こちらが大切です。

ちなみに伝説のボールストライカー
モー・ノーマンは

ティーショットでアプローチをする。
その後、ドライバーでグリーンオンします。

どちらも結果は同じだと(笑)

まぁ、これはちょっと極端すぎますが、
ぜひ、あなたの得意パターを作って
磨きをかけて下さいね。

お助けになること間違いなし!

それではまた!

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『100切り指導の専門家』。オーストラリアで学んだ最新のゴルフメソッドと運動原理、理論に基づいた“考えるゴルフ”を全国の様々なプレーヤーに広める活動を行っています。

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