【誤解が多いラフからのショット!ラフはリラックスして打ちましょう!】

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考えるゴルフの会会長 岡野 訓寛(のりひろ)

『100切り指導の専門家』。オーストラリアで学んだ最新のゴルフメソッドと運動原理、理論に基づいた“考えるゴルフ”を全国の様々なプレーヤーに広める活動を行っています。

こんにちは、岡野です!

もう少しで梅雨も抜けそうですが、
これから暑くなり、体力勝負となりますね!

そして、
ゴルフ場ではやっぱりラフ対策。

ラフに入るやいなや
こんな風に考えている方が多いのでは?

「ラフに入ったら、草がからまないように
上から鋭角に打ち込まないと!」

よっぽどボールが埋もれて、
もじゃもじゃになっていない限り、
そんなことは必要ありません。

逆に打ち込む意識が強すぎると
力んだり、飛距離が出ないどころか、抜け出せない可能性も。

ボールが半分くらい見えていれば、
通常と同じでOK!

むしろ、
払い打つくらいでいいし、
フェアウェイよりリラックスした気持ちでスイングしましょう。

きっと今までより簡単にクラブが抜け、
ナイスショット間違いなしです(^^)

それではまた!

出張レッスンも行っております。
お気軽にお問い合わせ下さい。

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考えるゴルフの会会長 岡野 訓寛(のりひろ)

『100切り指導の専門家』。オーストラリアで学んだ最新のゴルフメソッドと運動原理、理論に基づいた“考えるゴルフ”を全国の様々なプレーヤーに広める活動を行っています。

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