【ゴルフとは切っても切れない〇〇はどうすればいいのか?】

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考えるゴルフの会会長 岡野 訓寛(のりひろ)

『100切り指導の専門家』。オーストラリアで学んだ最新のゴルフメソッドと運動原理、理論に基づいた“考えるゴルフ”を全国の様々なプレーヤーに広める活動を行っています。

こんにちは、岡野です!

ご存じの方も
いらっしゃると
思いますが、

先日の試合で
スペインのガルシア選手が

怒りにまかせ、
グリーンを叩き
バンカーを叩き

失格しました!

あの怒りは
凄まじかったですね~(T_T)

昔から
キレるプレーヤーでしたが
ここ最近は穏やかだったのに。
残念ですね~。

ということで
今日は

【怒り】

について!

ゴルフには
いろいろな

【怒り】

があります。

「細心の注意をして打ったのに
OB」

「ナイスショットだと思ったら
距離を間違えた」

「バンカーの足跡へ(T_T)」

「マナーの悪い同伴者」

まあ、
上げたらきりがないと
思います。

そんな
怒りの中でも

自分自身に対するものならは
期待や向上心の
裏返しです!

だから、
怒るのはむしろ
当然。

その全てが
悪いわけではありません。

問題は
その

【怒り】

をどう対処するか?

一番悪いのは
怒りが怒りを生み、
何だかわからなくなること。

これは損をするだけですね。

僕のおすすめは

【怒り】

をしずめるルーティンを
つくることです!

有名なところでは
あのタイガーウッズ選手の
10秒ルール。

怒っても10秒のうちに
忘れる。切り替える。

怒ってもいいんです。
切り替えることができれば!

こちらを参考に
あなたも自分のルールを
取り入れてみて下さい!

スコアも必ず
良くなるはずです(^o^)

それではまた!

出張レッスンも行っております。
お気軽にお問い合わせ下さい。

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考えるゴルフの会会長 岡野 訓寛(のりひろ)

『100切り指導の専門家』。オーストラリアで学んだ最新のゴルフメソッドと運動原理、理論に基づいた“考えるゴルフ”を全国の様々なプレーヤーに広める活動を行っています。

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