【これは危険!今までで一番練習したのに過去最悪!】

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考えるゴルフの会会長 岡野 訓寛(のりひろ)

『100切り指導の専門家』。オーストラリアで学んだ最新のゴルフメソッドと運動原理、理論に基づいた“考えるゴルフ”を全国の様々なプレーヤーに広める活動を行っています。

こんにちは、岡野です!

ゴルフでは自分では正しいと思ってやっていることが違ったりするからややこしくなります。

また、
昨日と同じようにスイングしているつもりなのに実は違っているからやっかいなんですね。

ということで

まず

”どれが正しい動きでどれが正しくないか動きなのか”

こちらを知る必要があります。

そもそもこれが区別されてない限り、
間違った動きでスイングを覚えていきます。

それでも人は不思議で
何とかなるようにスイングの帳尻が合っていくんですね。

先日もある方が

「この前、ドライバー330球打ちました!」

「その後のラウンドは過去最悪のドライバーでした(>_<)」 とガックリ。

「YouTubeには限界がありますね」

と今までいろいろと試しすぎておかしくなったそうです。

頭もスイングもかなり複雑化してました。

ではどうしたらいいか?

レッスンが一番といいたいところですが、
ここではドリル、シャドースイング、素振りをオススメします!

例えば
イスに座ってシャドースイングすると
見事に股関節が正しく、上手く動きます。

座ることでおしりや腰が悪さをしなくなるんですね。

こんなことをドリルとして体に覚え込ませ、
その後、素振りへとつなげていけばかなりの確率で間違った動きは回避できるでしょう。

まずはレッスンを受けてみて、

「良い動きとは何なのか?」

を体感することが本当に大事なんですよ!!

それではまた!

出張レッスンも行っております。
お気軽にお問い合わせ下さい。

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考えるゴルフの会会長 岡野 訓寛(のりひろ)

『100切り指導の専門家』。オーストラリアで学んだ最新のゴルフメソッドと運動原理、理論に基づいた“考えるゴルフ”を全国の様々なプレーヤーに広める活動を行っています。

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