【5打縮まるラウンド術!これからの季節はコチラにご用心!】

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考えるゴルフの会会長 岡野 訓寛(のりひろ)

『100切り指導の専門家』。オーストラリアで学んだ最新のゴルフメソッドと運動原理、理論に基づいた“考えるゴルフ”を全国の様々なプレーヤーに広める活動を行っています。

こんにちは、岡野です!

今日は富士国際ゴルフクラブでラウンドレッスンでした。
昨日までの天気予報は怪しかったのですが、
実際は曇で気温も上がらず、絶好のゴルフ日和でしたよ!

晴れ男、晴れ女パワーが炸裂しました(^^)/

さて、今回参加して下さった3人共通で苦しんだことは

【ラフ】

フェアウェイとラフの違いが2打目以降、明暗がくっきり。

結構、ボーボーとはえていて、
浮いていたり、沈んでいたり、もぐり込んでいたり、逆目に順目と本当にやっかいでした(>_<)

ということで、
ティーショットはいつもよりフェアウェイキープを意識すること!

つまり、
距離より方向性重視!!

また、
ラフに入ってしまったら
自分に合った的確な状況判断をする!!

残り距離からクラブ選択をするのではなく、
状況に応じて選択。

もぐってしまったら、ショートアイアンでフェアウェイに戻す。

これからの時期、
このラフへの対応力がそのままスコアに直結します!

こちらを頭に入れておきましょう!

ラフからラフ
ラフからの大叩き

コレだけは避けるようご注意を。

夏のラウンドのキーポイントですよ!

それではまた!

出張レッスンも行っております。
お気軽にお問い合わせ下さい。

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考えるゴルフの会会長 岡野 訓寛(のりひろ)

『100切り指導の専門家』。オーストラリアで学んだ最新のゴルフメソッドと運動原理、理論に基づいた“考えるゴルフ”を全国の様々なプレーヤーに広める活動を行っています。

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