【アプローチではスイングではなく、クラブをかえよう!】

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考えるゴルフの会会長 岡野 訓寛(のりひろ)

『100切り指導の専門家』。オーストラリアで学んだ最新のゴルフメソッドと運動原理、理論に基づいた“考えるゴルフ”を全国の様々なプレーヤーに広める活動を行っています。

こんにちは! 岡野です。

「ぽーんと上げる」
「キュキュッと止める!」
「コロコロ転がす」

アプローチでは
多彩なショットが
要求されます。

確かにプロは
1本のクラブで

多彩なアプローチを駆使し
ピンに寄せてきます!

しかし、
練習時間の限られた
一般ゴルファーにとって
やさしいものではありません。

そこで、

スイングはひとつでも
手にするクラブを変えれば
球筋を打ち分けることができます!

小さいスイングで
打ってみればわかると思います。

7番アイアンでは低く飛び出し、
ランがでる。

アプローチウエッジで打てば、
高く上がって、落ちてからも
ランが少ないはずです。

クラブのロフトが変われば、
同じスイングでも球筋を
変えることができます。

一つの打ち方でも
ほとんどの状況で
対応できます。

練習時間が限れられている
ゴルファーにはとっては

一つのアプローチ用の
スイングを作り上げる方が
確率の高いアプローチが
できます!

複数の打ち方を練習するより
番手を変えて距離感をやしなう
練習をしましょう!

これが
アプローチ名人になる
近道です!

それではまた!

2月25日~28日までタイゴルフ合宿を
行います。南国タイでゴルフ、観光、食事
楽しみませんか?

また、出張レッスンも行っております。
お気軽にお問い合わせ下さい。

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考えるゴルフの会会長 岡野 訓寛(のりひろ)

『100切り指導の専門家』。オーストラリアで学んだ最新のゴルフメソッドと運動原理、理論に基づいた“考えるゴルフ”を全国の様々なプレーヤーに広める活動を行っています。

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