考えるゴルフの会会長 岡野 訓寛(のりひろ)
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こんにちは、岡野です！
今日はジュニア達と葉山ショートコースに
行ってきました。
それぞれ、
目標スコアがあるので、
それを達成するため頑張っていました(^^)/
そんな中、
りく君はドライバーを封印して
ティーショットは得意のユーティリティーばかり。
れい君はグリーン周りからのアプローチになるとパターばかり。
りんちゃんはアプローチでできるだけ
９アイアンの転がしを使う。
自分たちの経験から学んで、
自分なりに１打でも良くなるよう考えた結果が
これなんです。
もちろん、
時には失敗もありますが、
大きなミスはなくなり、
大叩きもなくなりました。
ちょっとしたことで、
スコアや流れは変りますので、
このような考え方はとてもおすすめです！
「どのクラブをいつ使うのか？」
ゴルフでは自由にそして、
自分で決められるんですからね。
この中でも、
特にオススメしたいのが
【グリーン周りからパターを使うこと】
僕もよく使うのですが、
ちょっとしラフでも慣れちゃえば簡単です！
メリットとしては
大きなミス、つまり
ザックリやトップというのが
極端に減ります。
よく
「そんなところからよくパターで
打てますね」
なんていわれますが、
何度も何度も練習していると
距離感というのは自然と身についてきます。
「このくらいのラフなら
このくらい打っておけばいいな」
「長いけどパターで十分だ」
多少のラフでも、
かなり長い距離でもとにかくパターを使う。
当然、
始めは慣れていないので、
上手く打てなかったり、
距離感も出ないでしょう。、
ここはひとまず我慢して、
ずっと使い続けてみて下さい！
やればやるほど、
「これはいいな！寄る寄る」
「大失敗はまずないぞ」
なんて感じになります。
通称テキサスウエッジなんていいますが、
１００切りを目指している方は
ぜひ、パターアプローチを得意技にしてほしいと思っています。
グリーン周りから大叩きをなくし、
パーやボギーがとれれば、
１００切りにグッと近づきますよ(^^)
それではまた！
お知らせ
３月８日～１１日までタイパタヤで
ゴルフ合宿を行います。
南国タイで快適なゴルフをしませんか？
ぜひ、お待ちしております！
出張レッスンも行っております。
お気軽にお問い合わせ下さい。
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