【ノーベル賞受賞者も大のゴルフ好きだった!】研究とゴルフの共通点とは?

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考えるゴルフの会会長 岡野 訓寛(のりひろ)

『100切り指導の専門家』。オーストラリアで学んだ最新のゴルフメソッドと運動原理、理論に基づいた“考えるゴルフ”を全国の様々なプレーヤーに広める活動を行っています。

こんにちは、岡野です!

凄いですね~!!
素晴しいニュースが
日本中を駆け巡りましたね!

今年のノーベル医学・生理学賞受賞が
京都大学の本庶佑特別教授です。

日本人として、
本当に誇らしいですよね!

ここまでなら、普通に凄いな~
という感想なんですが、

本庶教授、
実は大のゴルフ好きらしいのです。

しかも、
”愛している”
というレベルだそうです。

何だか、
ノーベル賞受賞者なんて、
雲の上の人に思えますが、

ゴルフを愛している
なんて聞くと、
めちゃくちゃ親近感が湧きますよね(^^)

研究とゴルフの共通点について、

「二度と同じ状況はない。毎回自分の頭で状況判断して、

次に何をするか考えないといけない」

もう、これ
まさに、
僕が考えるゴルフの会で言いたいことです!

そして、
本庶教授のゴルフの目標は

”エージシュート”

エージシュートとは
自分の年齢以下のスコアでまわることです。

本庶教授は76歳ですので、
76以下でまわることが最大の
目標だそうです!

凄いと思いませんか? 
76ですよ~。

この目標達成のため、
筋トレの他、
毎日自宅でのパター練習
毎週欠かさずゴルフをしているそうです。

「最後はゴルフ場で死にたい!
ショットを打ってグリーンに乗った後、その場で倒れるのが理想」

僕ははもう、
一気に本庶先生のファンになってしまいました!
弟子入りしたいほどですよ(>_<)

僕も本庶教授に負けずに
もっともっとゴルフを愛していこうと
思います!

それではまた!

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考えるゴルフの会会長 岡野 訓寛(のりひろ)

『100切り指導の専門家』。オーストラリアで学んだ最新のゴルフメソッドと運動原理、理論に基づいた“考えるゴルフ”を全国の様々なプレーヤーに広める活動を行っています。

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