【〇さがポイント!アプローチの距離感を抜群に良くする練習とは?】

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考えるゴルフの会会長 岡野 訓寛(のりひろ)

『100切り指導の専門家』。オーストラリアで学んだ最新のゴルフメソッドと運動原理、理論に基づいた“考えるゴルフ”を全国の様々なプレーヤーに広める活動を行っています。

こんにちは、岡野です!

今日はですね、
アプローチの距離感が抜群に良くなる練習法を
お伝え致します。

ポイントは

【球の高さをそろえること!】

この高さこそが距離感のもとになるんです。

例えば30ヤードの距離を何発も打つと
わかりますが、

「同じところに集まるボールを観察すると、
それらはボールは同じ高さの弾道になっているはずです。」

ということで、
アプローチの鬼になるには
この高さをそろえる、

つまり、

”ボールの高さを一定にすること”

これこそが
安定した距離感を打てることに
つながります!

30ヤード先に落ちれば
いいというものではなく、

「常に高さは一定か?」

このあたりを気にして、
練習ができると
アプローチの精度はグンと上がりますよ!

ちなみに昨日
タイガーウッズのアプローチ練習という動画を
見ていましたが、

球の高さを変えて、
いろいろな打ち方で寄せていました。

まさに
球の高さを変幻自在にコントロール。

見とれてしまいました。

とはいえ、
芯に当てることがまずは第1歩(^^)/

それではまた!

出張レッスンも行っております。
お気軽にお問い合わせ下さい。

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考えるゴルフの会会長 岡野 訓寛(のりひろ)

『100切り指導の専門家』。オーストラリアで学んだ最新のゴルフメソッドと運動原理、理論に基づいた“考えるゴルフ”を全国の様々なプレーヤーに広める活動を行っています。

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