【飛距離アップ確実!引っ張り合う形を作ろう!】

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考えるゴルフの会会長 岡野 訓寛(のりひろ)

『100切り指導の専門家』。オーストラリアで学んだ最新のゴルフメソッドと運動原理、理論に基づいた“考えるゴルフ”を全国の様々なプレーヤーに広める活動を行っています。

こんにちは、岡野です!

飛ばすにはいろいろな方法がありますが、今回はクラブの動きからアドバイスしたいと思います。

まずはこちら。

”フォローでヘッドに引っ張れられる動き”

プロのフォローを見ると手が伸びて格好良いですよね?

ただし、誤解してはいけないことは自分で伸ばすわけではありません。
フォローではスイングの慣性の部分です。

インパクト後はクラブが動きたい方向に振り抜くこと。
そうなるとこのような形になります。

ではどうしたら良いのか?

それが頭とクラブヘッドが引っ張り合う形を作ることなんです。

この形を作ることができれば、遠心力が最大限にうまれ、飛距離アップにつながります。

では、最後に簡単にこの感じがわかる方法をお伝えしますね。

”右手1本でドライバーを振ります”

ヘッドに引っ張られる感覚がすぐにわかると思います。

飛距離アップを目指している方にはぜひ、やってほしいドリルの一つになります。

コツコツと毎日、続けましょう!
3ヶ月後には飛距離アップ間違いなしですよ(^^)/

それではまた!

出張レッスンも行っております。
お気軽にお問い合わせ下さい。

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考えるゴルフの会会長 岡野 訓寛(のりひろ)

『100切り指導の専門家』。オーストラリアで学んだ最新のゴルフメソッドと運動原理、理論に基づいた“考えるゴルフ”を全国の様々なプレーヤーに広める活動を行っています。

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